一個ずつ丁寧に丁寧に、牡蠣の種付けは行われます。
「森のめぐみ」といわれるように、周りが山に囲まれ、豊富なミネラルが海に注ぎこまれます。
漁港から、船で約10分。新鮮な牡蠣がとれる、のぶりんの養殖場はここにあります。
このイカダの下にたくさんの牡蠣が育っています。のぶりんでは一日、5回以上、新鮮な牡蠣をお届けします
一本に、なんと60kgもの牡蠣が養殖されているのです。 のぶりん、正直腰が悲鳴をあげてます 。(笑)
牡蠣の水上げ。 まだまだ、牡蠣をあげなければなりません・・。 大切においしく育てた牡蠣ですけど、重たい牡蠣はだいっ嫌いです(笑)
笑ってはいますが、今から牡蠣の船降ろし作業。またもや 、腰が悲鳴をあげてます 。(笑)
牡蠣は、あげたばかりでは、フジツボが大量に付着していて商品になりません。これからフジツボとの戦いが始まるのです。(笑)
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